この適用拡大による企業の社会保険料負担の急激な増加等について、キャリアアップ助成金制度によって対策を行ってきているというふうに委員会で何度か高橋局長の方から説明がありましたけれども、このキャリアアップ助成金の活用状況について質問します。キャリアアップ助成金の適用拡大関係の二コースの内容及び活用の状況について御説明ください。
○田村まみ君 施策ごとにというのもあったんですけれども、今回のiDeCo+の要件緩和は人数だけで合っていますか、高橋局長。
高橋局長が年管審でいらっしゃったときに、障害基礎年金の初診日が二十歳前だったことを確認できたらそれで申請できるように大幅に改善していただいたんです。私、それで終わっていたと思っていたんです。そうしたら、これ書かないと駄目だというまだ運用が残っていまして、是非速攻見直していただきたいんですが、いかがでしょうか。
○山本香苗君 ということは、今高橋局長から御答弁いただきましたけれども、この年金制度の方が準拠している民法の方の財産分与の請求が二年ということだからということだという御答弁でよろしいんですよね。 この財産分与についても、二年以内ということは知らない方が結構いらっしゃいます。実際、知らないがゆえに、二年たった、そうなったらもう一切請求ができなくなるというわけですよね。
身体的障害を持っている子、そして精神的障害、また知的障害のある子供たちもおりますので、その子供たちに対しての紙ベースの教科書以外でのデジタル教科書等の導入は、もう現在なされているのであればそれを続けるということでございますが、今後導入するのであればどのように導入していくか、また学習効果等をお考えになっているのかについて、高橋局長にお伺いします。
病気の予防、検診による早期発見、そういったことも含めて、このがん専門医の先生によるがん教育、非常に重要だと思っておりますけれども、この点、高橋局長は実際にそうした授業を御覧になったこともあるというふうに伺いました。是非、この重要性についてどのように考えていらっしゃるか、お聞かせください。
○畑野委員 高橋局長には、二〇一七年十月二日に、全国過労死を考える家族の会の皆さんがお会いをして、代表世話人の寺西笑子さん、公務災害担当の工藤祥子さん、先ほどの事例の御遺族です、そして前公務災害担当の中野淑子さんが、学校における働き方改革に係る緊急提言について以下のとおり要望いたしますというふうにされておられますね。よろしいでしょうか。
今回の調査は、違法行為があった方が授業をしてはいけないということはないけれども、幾つかの要素を考えて今回のような調査をしたというふうに高橋局長は繰り返し繰り返しおっしゃっております。
次に、名古屋市立中学校の授業介入調査についてですけれども、三月三十日に名古屋市教育長杉崎氏から高橋局長宛てに質問書が出されております。
その中で、高橋局長は他の委員会の中でこういう答弁をされております。国と地方の関係においては、関与法定主義ということになっておりまして、国からの問合せ、全て法律に基づくということになっております。教育行政機関が行う行政でも、不当な支配に当たる場合があり得る。法律の趣旨にのっとり、その定めるところにより適正に行われる教育行政機関の行為は不当な支配に当たることはないと考えるということ。
○長島委員 今、高橋局長がるる説明をされましたけれども、恐らくこの部屋の中で十分納得をされている方は少ないんだろうと思いますよ。 例えば、今回私は本当に異常だなとつくづく思っていて、いろいろな方の見解をなるべくバランスよく集めてみたんです。
○平野委員 いや、もう高橋局長がそういうことを言わざるを得ないところに追い込まれているんだろうなと私は思いますよ。 この質問状、メールで送られてやりとりしているじゃないですか。これは行政文書じゃないですよ、こんな文書を見たら。こんなもの、文科省、職員が今までこんな文書で公開質問状なんて書きましたでしょうか。 高橋さん、ほんまにこれは文科省の文書ですか、質問状。どうですか。
この小さな記事には物すごく早く反応して、キー局、東京キー局のテレビがニュースで何度も繰り返して報道、あるいはヤフーニュースというのはネットではかなり頻繁に報道が繰り返されるもの、そこで報道される内容は全く知らなかったというこの違いが私には不思議で仕方がないんですが、この通知を見られて高橋局長は何か感じることはありましたか。
午前中の神本委員の質問にはっきり高橋局長は言ったのは、指導要領に違反するおそれ、特定の児童生徒に不利益を生じるおそれがあるので調査。 でも、この動員の質問は、生徒以外の保護者ら、保護者はどの程度参加し、保護者以外の方はどのようにどの程度参加されたのか、動員が行われた事実があるか。子供、指導要領以外のことで動員を聞いているんです。なぜですか。
○蓮舫君 高橋局長、先ほど子供たちの発達云々という発言をされておられましたけれども、まさにこの中高一貫校はあなたが所管をする初中局、その高校教育改革PTが担当ですけれども、ここで調査をするべき事案だと思いませんか。
十年前に私が紹介したこれはお話なので、高橋局長とかは御存じかもしれませんが、これは行革特別委員会で紹介したんです。佐藤学先生という、今学習院大ですかね、教育学者の先生の講演記録の中に戦後すぐの新制中学が発足した当時のことが紹介されていたので、私も議事録を国会図書館からその当時取り寄せて行革委員会の中で紹介したんですけれども。 つまり、戦後、新制中学が発足をしました。しかし、校舎が足りない。
それに先立つ三月八日、首相官邸で安倍首相が、和泉首相補佐官、それから水産庁長官、法務省の訟務局長、それから防衛省の高橋局長と面会しているんです。 これは、和泉首相補佐官が出席したものでありますから首相補佐官の出席を要求したわけですけれども、先週に続いて今回も、御自身が出席をしたことに対する質疑の要求でありますけれども、今回も出席をされておりません。
○藤田幸久君 それで、こういう会談をした二日後に、資料のこれは四枚目にございますけれども、整備計画局、まさにこの八日に出席をした高橋局長から今日来ていらっしゃる水産庁長官に対する、解釈の確認といいますか解釈の変更についての申請を出して、続きまして十四日、次の資料の五枚目でございますけれども、即座に、同じ出演者でありますところの水産庁長官から高橋局長に対して、この解釈のとおりでいいという返事があったということでございます
この二日後でございますけれども、この出席をしておりました防衛省の高橋局長から、これは、今日も出席をされておられます佐藤水産庁長官宛ての文書でございます。題名のところに解釈と付いております。そして、文章の五行目ぐらいの右の方ですが、下記のとおり解釈して支障ないか確認をしたいということでございます。
○藤田幸久君 高橋局長だったら正直にお答えいただけると思いますが、いかがですか。つまり、作者は防衛省、から水産庁、水産庁は受けです。それを多分、解釈の知恵を出したのがこれ法務省です。つまり、作者である高橋さん、これについて話していますね。
前回も、反省点についても、大臣はあえて反省点を申し上げるという言い方をされましたけれども、やはりこれは、あえてというような反省点ではなくて、真摯に反省をしていただかなければならない問題でありますし、この四百八十億について誰がどのように責任をとったのかということを高橋局長に伺わせていただきましたけれども、そのときの答弁が、このことについて特段の責任は発生していないという文言が堂々と載っているわけでありまして
そうした中で、先ほど防衛省の高橋局長の方から答弁ございましたように、放棄と言ったことで、意思表示によりこの権利を消滅させるといったような行為に出たところでございますので、やはり、一般論としては、そういった意思表示がされた時点で、あるいは明らかになった時点で消滅するのではないか、こんなふうに考えているところでございます。
○国務大臣(稲田朋美君) 今、高橋局長が御答弁申し上げましたように、特定の地域における水陸両用車AAV7の上陸の適否についてはお答えすることは差し控えますが、防衛省では、平成二十六年八月、東富士演習場においてサンゴ礁を模擬した施設を用いて水陸両用車AAV7の検証を行ったところであり、具体的には、サンゴ礁を通過できるかどうかといった事項について、実際に参考品として取得したAAV7を使用して検証試験を実施
したがって、今まずあるシステムについて共有をすることは私は可能だというふうに思っていますし、これから検討して最善のものが何かということについてはそうなんですが、まずは在日米軍基地を対象にしたということが例えば話にあった、それから、先ほど高橋局長が八隻目のイージス艦の話をされておられましたけど、たしかIAMD艦だと思っています。
○国務大臣(稲田朋美君) 今、高橋局長から答弁したように、DWES、すなわち弾道ミサイルを最も効果的、効率的に迎撃することが可能なイージス艦を自動的に選択、迎撃する機能ですけれども、これを搭載するBMD改修後の「あたご」型イージス艦及び現在建造中のイージス艦に搭載される予定でありますし、先ほど委員が御指摘になったADCCS、またMIPSは、今、高橋局長からも申し上げたところでございますけれども、現時点
さて、冒頭申し上げました豊洲市場の件ですが、本当に高橋局長にはお手間をおかけしていることをおわびを申し上げたいと思いますが、まず、卸売市場が、食の安心が保たれないとかいって、使われない地下水を検査している事例を御存じでしょうか。
高橋局長も、きょうのところは御存じないと。だって、使わないんだから、調べるわけありませんよね。
後者から先、産廃、一廃の話を先にやるんですが、その前に、高橋局長に後で私が聞く内容を先にちょっと言っておきますので。 というのは、高橋局長には本当にお手間をおかけしていて、東京の話なので、東京都の話だから東京都に聞けばいいんだけれども、実は東京都に聞くというのが大変でね、高橋局長。
実は私は、今いろいろ、東京都が百条委員会を設置すると言っていますが、高橋局長には各種委員会でもずっと、高橋局長と私は今ほぼ毎日一緒にいるみたいな状況で申しわけありませんが、そうやって東京都から聞いていただいて、それをさらにブレークダウンしていけば、これは行政と行政、東京都も巨大な官僚機構ですから、しかるべき仕組みの中で今日に至っているわけです。
○足立分科員 これは高橋局長に余り伺うのは本当に恐縮なんですが、御容赦いただいて、さっき申し上げたように、地下水管理システムの汚染を除去する機能が機能としてシステムに設けられているということは、すなわち、東京都は、下水排除基準よりも高い汚染の地下水がくみ上がってくることは想定内だと思っていたとしか思えないわけですけれども、そういう理解で、東京都の理解を局長にあれするのもあれですが、ヒアリングしていただく
○山本(公)国務大臣 今、高橋局長の方からお答えしたとおりでございますけれども、いずれにいたしましても、今、委員の御指摘のことは重く受けとめさせていただきたい、かように思っております。
○中島委員 では、最後にちょっと確認なんですが、これは通告していないんですが、先週金曜日の参議院の拉致特別委員会で、高橋局長は、この山本美保さんの件に関して、失踪から死亡に至る経緯が不明であることから、山梨県警としては、拉致の可能性を含めて、事件、事故などあらゆる可能性を念頭に置いて現在も捜査を継続しているというふうに御答弁なさっておられますが、今の古屋大臣の御答弁、指示をしているということも含めて